岡本太郎展をみる
札幌パルコの岡本太郎展をみる。
岡本太郎生誕100年企画展
顔は宇宙だ。顔は宇宙だ。
顔は自であり、他であり、全体なのだ。
そのど真ん中に眼がある。それは宇宙と一体の交流の穴。戦後の大衆芸術家として絶対的な存在感を放つ岡本太郎の生誕100年を記念し、本展では数多の岡本太郎作品の中から「顔」や「眼」をモチーフとした作品にフォーカスをあて、展示を行います。
300円と、すごく安い。事実、自分へのお土産に買ったクリアファイルの方が315円(税込み)で高かった。
安い理由は、規模が小さいからだろうか。
岡本太郎といえば、個人的には札幌・芸術の森のイメージだ。一昔前にそこで岡本太郎展をみたから、という超個人的理由で。
1.展覧会名
岡本太郎EXPO’70 太陽の塔からのメッセージ
2.展覧会場
芸術の森美術館(札幌市)
3.会期
2000年9月4日(月)~10月16日(月) 会期中無休
(中略)
6.展覧会概要
1970年の日本万国博覧会(EXPO’70)において、我々に強烈な印象を残した「太陽の塔」。科学技術の進歩が無邪気に肯定され、高度成長期の中で旧いものがどんどん破壊されつつあった時代において、製作者・岡本太郎(1911~1996)が提示したのは、かえってそれらに背を向けるような土俗的イメージの芬々とする巨大モニュメントであった。万博終了後30年の月日が経ったが、「太陽の塔」はいまでも立ち続けている。今日、我々は当時とは違った感慨をもってこれを眺めることができる。当時の日本にあって、岡本太郎が何を考え、どのようなメッセージを我々に送ろうとしたのかを再評価すべく、万博を巡る彼の軌跡を多様な作品群と共に展示紹介する。
2000/10/23 大西宏昭
via http://www.hucc.hokudai.ac.jp/~m16095/exhibition/2000/taro.htm
記憶が古く曖昧だが、会場が広いため、このときの展示の方が大規模だったのは確かだろう。
今回のパルコの展示で、印象深いのは、ビデオ。
岡本太郎美術館では年中見られるかもしれないが(制作そこだから、という推測)万博についての物語が15分くらいのVTRになってる。
「自分はひとりが好きで組織も群れるのも嫌いだから、今までの万博にない大事業をするためには犠牲が必要だ、その場合は自分が犠牲になろう。そういうときに逃げることはしない」
そういった趣旨(これまたうろ覚え)の発言がVTR中で紹介されていたのが印象的だった。
パルコでは、お触りは当然NGだが、写真はOKという太っ腹っぷり。しかしカメラを忘れたので、写真は数年前の芸術の森のやつをHDDから引っ張ってきてみた。
そういえば、札幌フォトステージがはじまっている。地下歩行空間で見かけたが、その中でkensyoさんの作品が剥がれていたので、お節介にも復旧に試みた。kensyoさんにはmixiのメッセで連絡をしておいた。まだ、返事はない。









[撮りぴりか by etupirka] Post Edited: 岡本太郎展をみる http://t.co/Lb4RqLRS