北海道らしさ

北海道らしさって何だろう?を結構模索しています。模索して、写真にしたい。

 

 

たとえば、漁村の風景。北海道の漁村、農村にある家(つまり、北海道の中でも古い家)には、関東以南では見られない何かを感じています。東北はわりと近いものがあるのかもしれない(寒さ対策住居つながりだからかな?)

鉄道も、北海道の開拓の歴史を彷彿させますが、これは本州でも同じようなものなのかな…。むしろ北海道の場合は、廃線が良いかもしれない。殖民軌道と呼ばれ急速に整備されたが、すぐに平行して国道が完成してしまい、捨てられてしまった鉄道の遺物は、北海道の開拓時代を偲ばせるのかも。

 

歴史らしい歴史といえば、江戸以降の記録しかほとんど残っていない北海道ですが、松前藩以前の北海道にはアイヌ民族がいて、和人やサハリン方面と交易をしていたわけです。

弥生時代になっても、縄文の暮らしを続けていた大昔の北海道の人たち。異文化と交易をしながら、北海道の海や山で暮らしていた人たち。この人たちにスポットを当てて、その頃の文化を写真に持ち込めないかなあ、、などと漠然と変なことを考えています。

あんまり難しい写真が撮りたいわけじゃなくて、縄文くらい太古の人の生や性をストレートに表現できたらいいなって、思ってます。いや、それも難しいなあ、、、つまり、ストレートに「性」のたくましさを撮りたいのです。


コメントを残す