1983年から1987年までの、アラーキーが見た東京性風景を生々しく語るのが、本書であると思う。装丁は鈴木成一。… 続きを読む。
男と女の間には写真機がある。これは傑作である。… 続きを読む。
沢渡朔さんの写真集を1冊も所持していなかったので、中古で手頃なところを購入してみた。… 続きを読む。